佐賀市議会 2015-09-16 平成27年 8月定例会−09月16日-06号
◆高柳茂樹 議員 カラスとの知恵比べ、もう終わりにしたいものです。ありがとうございました。 続いて、就学支援についてお聞きいたします。 平成26年度、小学校での認定者と認定率をお答えください。 ◎西川末実 こども教育部長 平成26年度の小学生の認定者数と認定率でございますが、小学生1万2,387人中、認定者数は2,041人でございます。認定率は16.5%となっております。
◆高柳茂樹 議員 カラスとの知恵比べ、もう終わりにしたいものです。ありがとうございました。 続いて、就学支援についてお聞きいたします。 平成26年度、小学校での認定者と認定率をお答えください。 ◎西川末実 こども教育部長 平成26年度の小学生の認定者数と認定率でございますが、小学生1万2,387人中、認定者数は2,041人でございます。認定率は16.5%となっております。
ぜひ今度の計画では積極性を発揮して、今御答弁にありましたように、知恵比べですよね。どれだけよその自治体よりも鳥栖が知恵を出して市民に住みよさ、あるいは鳥栖は便利だなと思ってもらえるかというのは、皆様方の知恵次第でございますので、ぜひ期待をしたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。 次に、JR鳥栖駅周辺まちづくり基本構想についてお尋ねをいたします。
ですから、ある程度の重量がないとそういった形にもなりますので、やっぱり知恵比べ、みんなで知恵を出し合って、やっぱり農業被害がなくなるようにこれからも頑張っていきたいというふうに思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(進藤健介君) 13時ちょうどに開会することとし、休憩します。
地域住民が独創的に行う活性化事業、すなわち行政が立案し実行するものといった行政主導型ではなく、ソフト事業の中で、仮称「地域による地域のための知恵比べ事業」で地域の住民のみずからの発想による地域活性化こそ本市の活性化であります。
まさにこのことは牟田市長が常々申されている、全国地方自治体約 3,300の生き残りのための知恵比べ競争、これに勝ち残るという考えを具体的に実現させることができるチャンスであると考えます。既に第1弾で57件、第2弾で60件、合わせて 117件が認定対象区とされております。そして、第3弾の申請が、実は6月1日より今受け付け中であります。
いずれにいたしましても、市町村の創意工夫が最も重要な課題であり、知恵比べ、腕比べの時代になります。この地域福祉計画は、21世紀初頭における市町村の福祉政策全般に対する意欲と姿勢が問われているといっても過言ではないほどの意味を持っています。 このような課題について、もう一度地域福祉計画についてお尋ねいたします。 ○議長(姉川清之) 篠原民生部長。